より、社業に貢献することで、社会貢献をしている実感を得たい。

癌を罹患して完治した経験により、これまでより、社会に貢献する気持ちが強くなり、生きる目的が、「より多くの人に、多くの量貢献すること」に変わりました。しかし、法令上の定年まではあと数年しか働けないため、自分のこれまでの経験を振り返ってみて、長く社会に貢献できる方向は、弁護士ではないかと考えて法科大学院を視野に入れて模索しておりました。 2017年初頭に、母の介護のため、時短勤務とならざるをえなくなりましたが、その後すぐに回復したものの、会社への完全復帰ができなかったので、空いた時間で、法科大学院に通学しました。 ところが、通学してみると、3年間は、社会貢献ができる機会が非常に限られていることがわかり、定年後に再チャレンジをするべきではないかと思うに至りました。 そこで、自分の経験を活かし、できるだけ早くに会社に貢献することで、社会に貢献する仕事に就くことも視野にいれて、学業と並行して、社会貢献に繋がる仕事への職探しを行っています。 より、社業に貢献することで、社会貢献をしている実感を得たい。

勤務地は、必須選択であったため、現居住地の東京としましたが、世界各国、日本全国どこでも構いません。